みんなで創る楽しい空間  
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楽空間ってどうして発足したの?
裏で支えてくれる心強い方々


 楽空間の結成の経緯について
 
平成12年に、今田青少年健全育成推進協議会が、 “現在の子どもたちに、情熱を持つこと の素晴らしさを投げかけてみよう”と
計画さ れた講演会と演舞を見た子どもたちの、チームを作りたいという思いが元となって発足 しま した。  結成以来、青少年健全育成を活動の柱とし、『踊り・夢・感動』をテーマに、 篠山市を活動の拠点とし、郷土篠山に誇り を持ち、YOSAKOIソーラン祭り(札幌市)や 、KOBE ALIVE(神戸市)、よさこい甲子園(西宮市)、おの恋おどり(小野市)、ワールドあぽろん(大阪市)等、県 内外で行 われ る各種イベントに参加しています。 様々なイベントに参加し、YOSAKOIソーラン祭り(札幌市):ブロック4位、ワールドあぽろん:ワールドあぽろん大賞、KOBE ALIVE:ALIVE賞(3位)、よさこい甲子園:総合3位 「よさこい甲子園」優秀賞高知市長賞、おの恋おどり:おの恋大賞・パレード部門金賞、 京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト: ノンジャンル部門2位 を受賞することができました。

合い言葉は、『楽しい空間 楽空間!!』  下は幼児から上は50代までの 幅広い年齢層のチームで、観客の皆様と踊る私達が共に楽しめる空間作りを目指しています。

みんなで気持ち一つに踊るのはほんとに楽しいですよ。興味がありましたら是非連絡してください!



 後援会について


「丹波篠山楽空間」は、よさこいソーランの先駆者 長谷川岳氏の講演に感動し、平成12年5月7日青少年健全育成を活動の基本として、<踊 り・夢・感動>をテーマに結成。発足当初はYOSAKOIソーランの基本パターンで活動を開始、その後活動のステージは、近畿地区は勿論本場 の北海道、高知などその名は全国にゆるぎないものとなり、特に本年のYOSAKOIソーラン祭りにおきましては、「奨励賞」を受賞することができ ました。 また、市内においては青少年健全育成を目的としてよさこいの普及に努め、踊りのみならず、素晴らしい活動をされています。 初代代表藤森氏は「ものまねでないチームにしよう」と地域の伝統・文化を大切にデカンショをベースとした「翔雅の舞 〜デカンショ〜」を発表、 次いで「五穀豊穣〜祝いの舞〜」。その後2代目代表橋元氏のもと、大自然の雄大なスケールをイメージし、生命のエネルギーや喜びを表現した 「天地神明〜大地の鼓動〜」、そして3代目上羽代表と共に生まれた、篠山築城400年をイメージした新曲「城花爛漫〜悠久の風〜」と、故郷を 愛し、地域を大切にしたチーム「丹波篠山楽空間」は日本一であると思います。 地域を愛する思いを同じくする者の1人として、丹波篠山の元気を全国に発信していただくため、より強力なチーム作りがまず第一であると認識し 、存分に活動していただくため「丹波篠山楽空間 後援会」を組織させていただいております。 趣旨にご賛同いただける方は、ぜひご入会いただきますようご案内をさせていただきます。 今後とも何卒ご支援のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。

平成21年8月吉日
「丹波篠山楽空間」後援会会長 杉尾 吉弘


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